Workshop事業化ワークショップ

2026年度開催概要

本研究会では、事業開発、研究開発、ファイナンス、ビジネスモデル、イノベーションなどフュージョン関するテーマを幅広く取り上げます。
フュージョン領域におけるトップランナーの専⾨家による充実の講義と、参加者同⼠によるディスカッションで構成されます。
また、座学による学びにとどまらず、関係業界内での⼈脈構築にも繋がる場を提供いたします。

【過去の開催実績】

プログラム

⽂系・理系のバックグラウンドを問わず、フュージョンに関⼼がある多様な⼈材に参加いただき、「産業化」をキーワードに本研究会は運営されます。
エネルギー以外の産業にフュージョンを活⽤することも重要なテーマで、会員同⼠のオープンイノベーションの場を提供します。

  • 01

    01最新情報

    • • フュージョンの各種基礎知識を学びます。
    • • アカデミア、企業の最新のナレッジを共有します。
  • 02

    02講義

    • • 早稲田大学教員による技術マネジメント講義
    • • QST研究員による研究開発の講義
    • • フュージョン企業による実践的な講義
  • 03

    03ディスカッション

    • • 参加者をグループ分けして、ディスカッションを行います。
    • • テーマはコーディネーターが毎回指定します。
    • • 講師を交えた全体ディスカッションを行います。
  • 04

    04ネットワーク

    • • 会員同⼠の交流、情報交換の場を提供します。
    • • 研究会の成果として会員の知見の融合を目指します。
  • 05

    05研究サイト訪問

    • • QST、NIFS、ILEなどのサイトを訪問し、フュージョン研究開発の現場からナレッジを吸収します。
      (希望者のみ、旅費は⾃⼰負担)

※内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。

協力

【国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)】

QSTは、既存の試験施設や各研究所を⽀える基盤インフラを強化するとともに、 ITER計画/BA活動等で培った技術の伝承、それに基づく新技術の開発や産業化、⼈材育成を⾒据えた新規施設を整備することにより、那珂フュージョン科学技術研究所と六ヶ所フュージョンエネルギー研究所をフュージョンテクノロジー・イノベーション拠点化する計画を2023年度から開始するとともに、「オープンイノベーション総合窓⼝」を設置しています。

【一般社団法人フュージョンエネルギー産業協議会(J-Fusion)】

フュージョンエネルギーは、太陽や星を輝かせる核融合エネルギー。カーボンニュートラル、豊富な燃料、環境保全性や安全性等といった優れた特性があり、「地上の太陽」と呼ばれ、エネルギー問題と地球環境問題を同時に解決できる次世代のエネルギー源として期待されています。

⼀般社団法⼈フュージョンエネルギー産業協議会(J-fusion)では、新たな未来社会を創る「フュージョンエネルギー産業」の創出に向け、有志企業や⼤学、研究機関、公的機関などが参集しています。

産官学の知恵や人材を集め、新たなサプライチェーンを構築し、人類の未来に貢献することを目指します。

開催スケジュール

  • 01
      • イントロダクション ディープテックの事業化

        講師:尾崎 弘之(早稲田大学)

      • フュージョンエネルギー・イノベーション政策
        〜社会実装に向けた最近の取組と国内外の動向〜

        講師:澤田 和宏(内閣府)

      • 懇親会

  • 02
      • 核融合開発の最前線:ITER計画から原型炉計画へ

        講師:多田 栄介(ITER)

      • ディスカッション

        講師:尾崎 弘之(早稲田大学)

  • 03
      • Q-DEMOとQSTオープンイノベーション

        講師:石井 康友(QST)

      • ディスカッション

        講師:尾崎 弘之(早稲田大学)

  • 04
      • 最新のイノベーションを用いたフュージョン炉
        工学技術と日本の勝ち筋としてのトカマクプラント

        講師:野添 祐平(京都フュージョニアリング、 東 修平(StarlightEngine)

      • ディスカッション

        講師:尾崎 弘之(早稲田大学)

  • 05
      • ヘリカル方式による発電実証、その先へ

        講師:田口 昂哉(HelicalFusion)

      • ディスカッション

        講師:尾崎 弘之(早稲田大学)

  • 06
      • レーザー型発電と産業応用

        講師:松尾 一輝(EX-Fusion)

      • ディスカッション

        講師:尾崎 弘之(早稲田大学)

  • 07
      • 超伝導コイルとインテグレーション

        講師:井上 雅彦(三菱重工業)

      • ディスカッション

        講師:尾崎 弘之(早稲田大学)

  • 08
      • リチウムが拓く核融合と資源循環

        講師:星野 毅(MiSTie)

      • ディスカッション

        講師:尾崎 弘之(早稲田大学)

      • 懇親会

※内容・講師は変更になる場合があります。予めご了承ください。

講師陣のご紹介

会場について

早稲田大学早稲田キャンパス
26号館 大隈記念タワー 7F,8F(予定)

住所
東京都新宿区⻄早稲⽥1丁⽬6−1
東京都新宿区早稲田鶴巻町516(大隈記念タワー)
※学内の別施設で実施の場合もあります。
アクセス
  • ・東京メトロ東⻄線 早稲田駅:3a出口から徒歩約5分
  • ・東京メトロ副都心線 ⻄早稲田駅:2出口から徒歩約17分
  • ・都電荒川線 早稲田駅:徒歩約5分

募集要項

主催
早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター
協力
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)
一般社団法人フュージョンエネルギー産業協議会(J-Fusion)
対象
所属企業において、フュージョン戦略作成、ビジネス参⼊検討、市場調査などを担当されている⽅。事業、R&D、企画、営業などの担当者。役職・肩書きは特に限定しません。
出願資格
参加に強い意欲を持ち、70%以上のプログラムに参加が可能な⽅(対⾯参加を基本とします。)理系バックグラウンドは必要としませんが、フュージョンの概要理解が望ましい。予習を希望する場合は資料を指定します。
定員
最大25名程度(定員越える場合はお申し込み先着順)、最低開催人数あり。
なお、同企業からの会員の偏りを避けるため、調整いただく場合があります。
開催期間
2026年10月〜2027年2月(いずれも17時〜19時)
会場
早稲田大学 早稲田キャンパス26号館など
会費
20万円(税込み)
入会審査
書類審査および面接 なお、面接は免除することがあります。
申込期間
2026年9⽉1⽇〜2026年10⽉5⽇(申込書類必着)
※申込書を受付次第、審査を実施します。定員に達した場合、申込み期間内であっても募集を打ち切る可能性があります。
申込方法

お申込みはこちら

  • ※参加表明後にキャンセルされる場合、初回セッションの20日前から所定の手数料が発生します。
  • ◆️20日〜8日前まで:会費の20%
  • ◆️7日〜2日前まで:会費の30%
  • ◆️前日:会費の40%
  • ◆️開催初⽇以降:会費の全額

※本プログラムでは、秘密保持契約の締結を実施します。

お問合せ

早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター
核融合(フュージョン)事業化ワークショップ事務局
(運営受託:株式会社早稲田大学アカデミックソリューション)

〒169-0051 東京都新宿区⻄早稲田1-9-12 大隈スクエアビル2階
TEL:03-3208-7866(代表)
Email:exe-research@w-as.jp